10/01/2023

「地上次元に再臨したイエスと出会う」という奇跡

〈イエス公認の「特別読書会」に参加して〉



私は、2022年10月に東京で行われた「特別読書会」へ参加させていただきました。
私は、ハワイに住んでいるため、自宅でオンラインでの参加となりました。当日の朝から、緊張感と胸の高鳴りがあり、心を沈めてゆったりと過ごせるように心がけました。目には見えないけれど、守護霊や背後霊の方々が “場” を整えてくださっているのを感じました。


いよいよ「特別読書会」がはじまり、私が住む場所にも「特別読書会」が行われている東京会場の “霊的雰囲気” が伝わり、この場に参加できる喜びとともに緊張感がさらに高まりました。そしてイエスが地上次元に降臨して、普及会の方を通して、私たちにメッセージを伝えてくださいました。イエスは、直接私たちに語りかけ、激励の言葉と真心の愛を与えてくださったのです!
私は、イエスがずっと全人類を愛し導いてくださっていたことを知って、魂が打ち震え、感銘を受け、涙が溢れてきました。



〈良心の声に従って歩んできて本当に良かった!と心の底から思いました〉



私は、イエスからのメッセージを聞いて、 “霊的真理にそった歩みの努力” をしてきて本当に良かった!と救われた思いでした。霊界の方々の必死の応援と導きがあったお陰で、こうしてスピリチュアリズムに導かれ、「霊界の道具になる!」と決意できたのだと思いました。
そして地上の誰一人として孤独な人はいないこと、イエスをはじめとする霊界の方々は、地上人の誰よりも深い愛で私たちを愛し導いてくださっていることを心の底から実感することができました。



〈私の決意が揺るぎないものになりました!〉



イエスは、2000年の悲願であった地上再臨を果たされ、これから地上人とともに「真のスピリチュアリズム」を全世界に普及させて、「すべての人間を救いたい!」と心から願っていることを深く理解することができました。
私は、地上人生のすべてのエネルギーと時間を、唯一人類を救うことのできる “イエス主導” の「真のスピリチュアリズム」普及に捧げていくことをイエスに誓いました。そして、イエスの忠実な道具となって、全力で歩んでいく決意を固めることができました。
その恩恵に心から感謝し、イエスのメッセージ 最大の霊的宝” を心に刻み、努力を重ねていこうと思っています。





※「イエスの真実の姿」「イエスの再臨」について詳しく知りたい方は、スピリチュアリズム普及会(第一公式サイト)の イエスの再臨ニューズレター をご覧ください。



※ブログに搭載している引用とリンクにあたっては、「スピリチュアリズム普及会」の許可を得ています。

9/11/2023

はじめに

『シルバーバーチの霊訓』と出会えた喜びと感動


〈『シルバーバーチの霊訓』を人生の指針にしようと決意しました!〉



私が、人類にとって “真のバイブル” である『シルバーバーチの霊訓』へ導かれたのは、2019年の秋ごろでした。スピリチュアリズム普及会のホームページを通して、巡り合うことができました。


スピリチュアリズムに導かれるまでの私は、両親が創価学会の熱心な信者であったため、幼い頃から “お題目” を唱えたり、布教活動などをやってきました。
そして、「自分は一体何のために生きているのだろう‥‥‥」との疑問を抱えながら、悶々とした時を過ごしていきました。


そうした中で、『シルバーバーチの霊訓』との出会いが訪れました。その時の感動は今でも忘れません。そこには、「人間はどのような存在なのか?」「人間は死後、どのような道をたどることになるのか?」「死後の世界とはどのような所なのか?」など、これまで人類が知ることのできなかった “霊的真理・霊的知識” たくさん書かれていました。


私は、スピリチュアリズム普及会のホームページを隅から隅まで一通り読み終えたあと、迷わず「良き霊界の道具を目指して生きていこう!」と決意しました。そして、『シルバーバーチの霊訓』を指針にして、毎日を必死に歩んできました。



〈東京読書会への参加は、大きな霊的恵みです!〉


幸いにも、スピリチュアリズム普及会のホームページには “実践の手引き”  が惜しみなく書かれていたので、遠回りすることなく「霊的真理実践」の歩みをスタートさせることができました。しかし、しだいに一人で霊的真理の学習と日々の実践をしていくことに限界を感じるようになりました。


私は、海外に住んでいるため、日本への一時帰国を期にスピリチュアリズム普及会のメンバーが東京で開いている「シルバーバーチ読書会」に参加することになりました。読書会では、神聖な雰囲気に包まれた中で、霊的真理を学ぶことができます。一人で学習していた時とは比べることができないほど、真理の深い理解が可能になりました。
今は、毎月、オンラインで参加させていただいています。(*毎年、春には帰国して、直接、参加させていただこうと決意しています。)


私にとって「東京読書会」への参加は、霊的生命線 になっています。イエスの部下として、霊的人生を歩むうえで、なくてはならない貴重な時間となっています。




※ブログに搭載している引用とリンクにあたっては、「スピリチュアリズム普及会」の許可を得ています。